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睡眠の科学

キリンは120分しか寝ない!?といいますね。でも人間は人生の三分の一は寝てます。中には勿体無い!!と言ってあまり寝ないなんて人もいますが、なぜ毎日寝るのでしょう?

 

体内時計での働き

PM1000AM2:00 副交感神経優位

アセチルコリン(神経伝達物質の分泌)

  • 毛母細胞の活性
  • 基底細胞の活性
  • 末梢血管の拡張   


AM300PM900 交感神経優位

ノルアドレナリン・アドレナリン(ホルモン神経伝達物質)

  • 末梢血管の収縮(全ての生命活動の抑制)
  • ストレスの発生

 

⭐️美人は夜に作られると言われるのは夜に分泌されるアセチルコリンの働きがあるからです。もちろん寝ていなくても働くのでしょうけど、深い眠り状態の方がよりスムーズなのは当然です。

 

自律神経

自律神経が乱れると起こる病気は多くあります。特に精神的なバランスが崩れやすいです。

自律神経とは、意思とは無関係に内臓や血管を調節している神経です。交感神経は言わばアクセル、副交感神経はブレーキの役割で両者は拮抗するように働きバランスを取っています。脳の視床下部から脊髄を介して交感神経の興奮(緊張)が引き起きます。交感神経末端からはノルアドレナリンが放出し各臓器、器官へ事態を感知反応するのです。

交感神経優位が夜まで続くと良い眠りにはつきません。また昼間に副交感神経優位ではやる気が起きません。しかし、自律神経は暑くても寒くても参ってしまう意思とは関係ない敏感な神経です。


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