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日焼けのメリット

デンマークでは赤ちゃんが乗った乳母車が外に放置されていることに驚きます。赤ちゃんは一年中外の紫外線に当ててお昼寝をさせる事が常識のようです。保育園でも当たり前に皆お昼寝は園庭です。積極的に紫外線に当たる努力を惜しみません。日照時間の少ない国民は紫外線の恩恵は身に染みています。

 

悪性の紫外線

2700Å〜2900Åの紫外線の働き

  • サンバーン(日焼けによる炎症)の発生
  • 光過敏症の発生
  • 色素沈着の発生
  • 老化促進

 

良性の紫外線

2900Å〜4000Åの働き

  • メラトニン(睡眠促進物質)の形成
  • セロトニン(若返り物質ストレス解消)の形成
  • 自然治癒力の強化
  • 皮膚免疫性の強化
  • サンタン(色黒)の形成で悪性の紫外線の遮断
  • ビタミンDの形成
    骨を作るリン、カルシウムの吸収促進
    マクロファージの活性
    新陳代謝の恒常性の維持

 

 

地球上の多くの生命体にとって紫外線は命の源で無いと生きていけない

紫外線には悪性紫外線と良性紫外線があります。人類は良性の紫外線の働き(サンタン)を得ることで悪性紫外線(サバーン)を防ぐ能力が備わっています。

しかし、女性の化粧品UVカット剤とファンデーションの作用で良性の紫外線範囲は遮断されています。良性の紫外線をカットしてしまえば当然、悪性の紫外線の侵入を遮断できず、光過敏症・肝斑・リール黒皮症(シミ)などの色素沈着の形成と同時に老化促進させ場合によっては尋常性乾癬を発生させることもあります。

 

美しくありたいと願い化粧をしている女性より化粧をしていない男性の方が遥かに色素沈着のトラブルがないことが証です。


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