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紫外線によるシミの事実

「シミ」「色素沈着」「リール黒皮症」「肝斑」「くすみ」「ソバカス」
色々な状態はありますが女性にとっては許しがたい症状です。原因は一手に紫外線!という事に世間ではされていますがこの紫外線の役割を科学してみましょう。


紫外線に対する海外事情

昔、日本のバブル時代に南国の浜辺でトップレスで寝転び日焼けしている外人女性を見に行った!なんて話をよく聞きました。
外国の女性は開放的でオープンなのでしょうか?そうではなかったのです。北欧のように日照時間が短い国の人には特有の皮膚疾患「尋常性乾癬」という病になりやすいのです。
原因は紫外線照射不足です。裕福な家の人は長期休暇で紫外線を求めてバカンスに行き、しっかり全身に当てる目的だから裸なのです。お金を払ってでも紫外線が欲しいのです。
治安の良いデンマークではあちらこちらで赤ちゃんをベビーカーに乗せたまま外に放置している光景に驚きます。
医学的に裏付けもあり、良質な睡眠を促すためやウイルスやバクテリアによる感染症を予防する効果もある。
諸々の説はあるそうですが、保育園でもお昼寝は外が基本だそうです。ちなみに冬のマイナス10℃まではお外だそうです。

同じ白人でもアメリカやオーストラリアの人にとっては紫外線は体に影響があると訴えられてます。
元々メラニン色素のユウメラニンを持たない白人は北欧に存在していた人種です。北欧の白人にはあまりソバカスなど見かけませんが、アメリカ人やオーストラリア人にはソバカスで埋め尽くされている人を多く見ます。ソバカスは先天性の保護物質です。必要がなければ発生しないのですが保護の必要があるということですね。
アメリカもオーストラリアの土地も黒人の住処でした。戦争の勝敗によって人種は住処を変えたのです。なので白人にとってはアメリカやオーストラリアの紫外線量は強いのでしょうね?
実は先進国の中で紫外線を悪とするのは、アメリカ、オーストラリアと日本くらいだそうです。

母国、日本人はどうでしょう?
日本人は有色人種です、ユウメラニンという褐色のメラニンを持ちます。このメラニンを持っていることで紫外線を上手に体に取り込めるのです。
私の子供の頃は、夏休み後は黒んぼ大会がありました。色白だった私は外で遊んでも日に焼けず恥ずかしかった記憶があります。この頃と現代の紫外線の何が違うのでしょうか?オゾン層の破壊ですか?オゾン層が人体に影響あるほど破壊していたら人間の前に植物が育たないのではないですか?生物学的に矛盾します。
紫外線にアレルギーを起こす人には障害物ですが、このアレルギーは花粉症と同じく悪い物質だから反応があるのではなく、反応を起こす人体側の事情です。なので治すことができます。と言うより治して紫外線に当たれる方が健全です!

紫外線の種類(γ線~X線~短波長~中波長~長波長~可視光線~赤外線~電波)

紫外線は短波長から長波長までを言います。そして地球に届くのは中波長と長波長です。
ここまでが美容に関わる皮膚と深い関係となるのです。この中に良い波長と悪い波長が混在しています。

悪性紫外線は・・・

サンバーン(炎症)、色素沈着、老化促進、光過敏症、光アレルギー、皮膚がん、こんな事を引き起こす危険があり得ます。

良性紫外線は・・・

サンターン(色黒)、皮膚免疫性強化、自然治癒力強化、メラトニン分泌(睡眠誘導)セラトニン(不足でうつ病)ビタミンD3の形成(皮膚粘膜の細胞増殖、カルシウム吸収促進など)

人間の体は上手くできています。この混在した作用の紫外線を分け入れるのです。
要は良性紫外線を受けた皮膚は同時に悪性紫外線の防御に回れるのです!なんて複雑な構造なんでしょうね?UVカット剤で完璧な紫外線カットをしてしまった皮膚を考えたら、確かに悪性紫外線は入れませんが良性紫外線も入れません!良性紫外線を浴びないメリットはどこにもありません!だって、良性紫外線さえ浴びていれば悪性紫外線の防御は完璧です。
それよりも良性紫外線を浴びないと悪性紫外線の侵入を防げない皮膚になっていくのです。
その結果が昨今の日本人が怯える皮膚がん、光過敏症、尋常性乾癬、そして女性の天敵シミ様の登場なのです。
もちろん、日焼けで真っ黒になることは必要ないですし、浴び過ぎれば逆効果は云うまでもありませんね。

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